決済照合システムにおいて、利用する対象商品を増やした場合、手数料が発生するのでしょうか。
取扱商品、利用サービスの追加自体に手数料は発生しません。決済照合システムの手数料は、基本料金、統合Web端末利用料金、従量制料金からなり、取扱商品、利用サービスの追加により取扱データが増えた場合には、従量制料金として課金されます。 詳細表示
決済代行スキームとは、売買当事者(証券会社、信託銀行等)に代わって、決済代理人が決済照合システムで業務を行う際に利用するスキームを指します。〇 「約定照合から代行」とは、売買当事者に代わって決済代理人が約定照合、決済照合、資金・証券の決済のすべての業務を行うスキームです〇 「決済照合から代行」とは、売買当事者が約... 詳細表示
先物オプションの建玉移管に関する運用指図データ、売買報告データは、決済照合システムへのデータ送信対象外となっています。 【参考】 『利用者運用マニュアル 別冊:マーケットルール編(国内取引編)』8.11建玉移管制度の整備について 詳細表示
「SSI情報」の「SSI情報照会」で照会条件を指定し、「照会」ボタンをクリックします。 ステータスが「削除完了」「登録非承認」の場合は、照会対象外となります。 詳細表示
決済照合システムにおいて、データを一括登録する方法を教えてください。
CSVファイルのアップロードによって、一括登録することができます。(以下【国内取引】での参考例) 1.「ファイル」から「ファイル送信」をクリックします。 2.「ファイルを選択」からアップロードするファイルを選択し、「入力内容の確認へ」ボタンをクリックすると【ファイル送信確認】画面が表示され... 詳細表示
決済照合システムにおいて、リリース・フラグ(渡方/受方)、一時停止・解除区分に関する情報をあらかじめ登録するSSIデータベースです。 決済照合システム利用者が自ら登録することはできませんので、適用希望日の10営業日前までに、「リリース・フラグ及び一時停止/解除に関する届出書」(PSMS-B02)を弊社に提出... 詳細表示
統合Web端末から登録できます。 1.統合Webにログインし、「ファンド情報」から「ファンド情報登録」をクリックします。 2.【ファンド情報登録】画面で、必要な項目に対してデータを入力します。 A 個別ファンドコード 19桁以内で入力してください。 B ファンド名 ... 詳細表示
「ファンド償還日」が過ぎたファンド情報を使用することは可能でしょうか。
決済照合システムでは、約定日付がファンド償還日を過ぎている場合、当該ファンド情報は使用できません。売買報告データ、運用指図データ等の送信時に、システム上で次のチェックを行っており、償還日到来のファンドコードを指定している場合にはエラー(エラー理由コード「E303」ファンド取扱期間エラー)となります。 ファ... 詳細表示
決済照合システムにおける非利用者の金融機関識別コードの確認方法について教えてください。
非利用者の一覧をTargetほふりサイトに掲載しています。 詳細表示
決済照合システムにおいて、照合結果明細を確認する方法について教えてください。
統合Web端末から確認できます。 1.統合Webにログインし、【照合結果一覧】画面を表示します。【照合結果一覧】画面に表示された対象データの「センタRefNo」をクリックすると【照合結果明細】画面が表示されます。 【照合結果一覧】画面の表示については「決済照合システムにおいて、照合結果を確認する方法に... 詳細表示
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