統合Web端末のユーザIDの新規登録及び決済照合システムの利用権限登録の方法について教えてください。
統合Web端末のユーザIDの登録は、事前に「業務管理者」として申請された管理者が行います。登録方法は『統合Webシステム 統合Web端末操作マニュアル(業務共通編)』に記載されています。 権限設定は、事前に決済照合システムの「業務管理者」として申請された管理者が行います。設定方法は『統合Webシステム 統合... 詳細表示
決済照合システムにおいて、データを一括登録する方法を教えてください。
CSVファイルのアップロードによって、一括登録することができます。(以下【国内取引】での参考例) 1.「ファイル」から「ファイル送信」をクリックします。 2.「ファイルを選択」からアップロードするファイルを選択し、「入力内容の確認へ」ボタンをクリックすると【ファイル送信確認】画面が表示され... 詳細表示
決済照合システム(国内取引)において、統合Web端末から照合データを取り消す方法について教えてください。
1.統合Webにログインし、【照合結果一覧】画面を表示します。【照合結果一覧】画面に表示された対象データの「センタRefNo」をクリックすると【照合結果明細】画面が表示されます。 【照合結果一覧】画面の表示については「決済照合システムにおいて、照合結果を確認する方法について教えてください。」を参照してくださ... 詳細表示
決済照合システムのCSVファイルのフォーマットについて知りたい。
CSVファイルのフォーマットについては、『決済照合システム 接続仕様書(統合Web接続CSV方式編)』に記載しています。 【参考】 「決済照合システムの接続仕様書及び利用者運用マニュアルの取得方法について教えてください。」 詳細表示
決済照合システムの統合Web端末からCSVファイルをダウンロードする方法を教えてください。
「ファイル」の「ファイル作成【国内取引】」又は「ファイル作成【非居住者取引】」からダウンロードしたいファイルを作成することで、「ファイル受信」から取得できます。 メニューが表示されない場合には、自社の統合Web端末の決済照合システム業務管理者ユーザに確認し、必要な権限が設定されていることを確認してください。... 詳細表示
統合Web端末からCSVファイルのアップロードによって業務データを登録する場合、決済金額については何桁まで設定可能...
決済金額については符号、通貨コード(例:JPY)及び小数点を含め19桁まで設定可能です。左詰めで符号(1桁)、通貨コード(3桁)、小数点を含む数値(最大15桁)の順に設定します。 符号について、決済金額がプラスとなる場合には設定しませんが、マイナスとなる場合には符号として「N」を設定します。 ... 詳細表示
決済照合システムの統合Web端末からファイル作成を実行しましたが、ファイルが作成されませんでした。
同じデータを複数回作成した場合、2回目以降は前回作成時からの差分となり、1回目と2回目以降とで内容に差異がない場合、CSVファイルは作成されません。 一度作成したCSVファイルは翌営業日のオンライン終了までダウンロードできます。 【参考】 「決済照合システムの統合Web端末からCSVファイル... 詳細表示
他の振替制度の業務で利用している統合Web端末のユーザIDを決済照合システムでも利用したい。
同じユーザIDを使用し、決済照合システム、振替制度の業務を行うことは可能です。当該ユーザIDに決済照合システムを利用するための権限を付与した時点で、決済照合システムの統合Web端末利用料金が発生します。 詳細表示
自社が送信した売買報告データを、決済照合システムの統合Web端末からダウンロードしたい。
「ファイル」の「ファイル作成【国内取引】」から売買報告データ(自社送信分)を作成することで、「ファイル受信」から取得できます。 【参考】 「決済照合システムの統合Web端末からCSVファイルをダウンロードする方法を教えてください。」 詳細表示
決済照合システムにおいて、CSVファイルで一括登録したデータの処理結果を確認したい。
次の方法で確認することができます。 【ファイル送信結果】 〇 「ファイル」の「ファイル送信結果一覧」の検索結果にて、ファイルごとの正常件数、エラー件数を確認できます 〇 エラー件数が1件以上の場合には、リンクとなります。リンクをクリックすると、エラーレコード情報をCSVファイルでダウンロードできます... 詳細表示
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