決済照合システムにおいて、複数の業務代行先を選任することは可能でしょうか。
複数の業務代行先を選任することは可能です。 業務代行とは、決済照合システム利用者(委託者)に代わって、業務代行者が統合Web端末を利用し、決済照合システムで業務を行う際に利用するスキームであり、決済照合システム利用者(委託者)の業務データを参照することも可能となります。 複数の業務... 詳細表示
決済照合システムにおいて、BICコードは必ず11桁で設定しなければならないのでしょうか。
決済照合システムにおいて、BICコードを設定する場合、次のうちいずれかの方法を選択してください。〇 8桁入力 (例:JJSDJPJT)〇 11桁入力 (例:JJSDJPJTXXX)決済照合システムでは、9~11桁目が、支店コード、又は「XXX」のどちらの場合でも、先頭8桁を有効値として処理を行います。 詳細表示
他の振替制度の業務で利用している統合Web端末のユーザIDを決済照合システムでも利用したい。
同じユーザIDを使用し、決済照合システム、振替制度の業務を行うことは可能です。当該ユーザIDに決済照合システムを利用するための権限を付与した時点で、決済照合システムの統合Web端末利用料金が発生します。 詳細表示
決済照合システムの国内取引にはどのような業務フローがありますか。
決済照合システムの国内取引には以下の業務フローがあります。 詳細については、弊社ホームページに掲載している「取引概要」を確認してください。 ・三者間センタ・マッチング型 ・運用指図サポート対象外型 ・スルー型 ・プロパー取引型 ・二者間センタ・マッチング型 ・デュプレックス型 詳細表示
決済照合システムにおいて、売買報告データの「ファンドコード」にダミーファンドコードを設定することにより、ファンド登録を行わずに「二者間センタ・マッチング」型の業務フローを選択することが可能となります。 「二者間センタ・マッチング」型の業務フローが選択可能な商品でのみ設定可能です。 ... 詳細表示
決済照合システムの手数料の明細を確認する方法を教えてください。
Targetほふりサイトの「書類をダウンロードする」の全制度共通カテゴリに「手数料明細票作成ツールマニュアル(機構加入者等)」及び「手数料明細票作成ツール(機構加入者等)」を掲載しています。 ファイルをダウンロードし、「手数料明細票作成ツール」で「手数料明細データ(CSV)」を読み込むと、手... 詳細表示
統合Web端末から登録できます。 1.統合Webにログインし、「ファンド情報」から「ファンド情報登録」をクリックします。 2.【ファンド情報登録】画面で、必要な項目に対してデータを入力します。 A 個別ファンドコード 19桁以内で入力してください。 B ファンド名 ... 詳細表示
「SSI情報」の「SSI情報照会」で照会条件を指定し、「照会」ボタンをクリックします。 ステータスが「削除完了」「登録非承認」の場合は、照会対象外となります。 詳細表示
決済照合システムの英語資料には次のものがあります。 〇 規則:Regulations、手数料:Fee Structure 弊社ホームページ(英語)に掲載しています。 〇 決済照合システム利用者運用マニュアル 別冊:マーケットルール編(国内取引編):MarketRule(Domestic Transa... 詳細表示
売買報告データを送信したところ、統合Web画面で約定照合結果のステータスが「売報未承認(対象外)」となりましたがど...
「売報未承認(対象外)」というステータスは、業務フローが運用指図サポート対象外型のファンドにおいて、信託銀行が売買報告承認データを決済照合システムに送信していない状態を示します。 詳細表示
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