決済照合システムにおいて、利用する対象商品を増やした場合、手数料が発生するのでしょうか。
取扱商品、利用サービスの追加自体に手数料は発生しません。決済照合システムの手数料は、基本料金、統合Web端末利用料金、従量制料金からなり、取扱商品、利用サービスの追加により取扱データが増えた場合には、従量制料金として課金されます。 詳細表示
決済照合システムの統合Web端末利用料に1円単位の請求がある理由を教えてください。
統合Web端末利用料金は、月中にユーザIDの追加、削除を行うと日割り計算を行っており、1円単位の金額となる可能性があります。 詳細表示
ファンド、決済当事者、商品が同じSSIが複数登録されているのですが、どれが有効ですか。
決済照合システムでは、SSIの予約登録が可能です。ファンド、決済当事者、商品等が同じでも、有効決済日が異なるSSIを登録することができるため、統合Web端末で照会した際に、複数のSSIが登録されているように見える可能性があります。有効決済日が異なるSSIが複数登録されている場合、決済日以前で決済日に最も近い有効決... 詳細表示
自社が決済照合システムに登録したSSIのダウンロード方法を教えてください。
統合Web端末からダウンロードすることができます。 1.統合Webにログインし、「ファイル」から「SSI情報照会依頼」をクリックします。 2.「SSI情報照会依頼」画面で条件を指定し、「入力内容の確認へ」ボタンをクリックします。 決済当事者が「ALL」の場合、自社が当事者となっているSS... 詳細表示
先物・オプション取引におけるナイト・セッション及び祝日取引のデータ送信について教えてください。
ナイト・セッション及び祝日取引のデータ送信は、約定日の翌営業日に決済照合システムに送信し、売買報告データ、運用指図データの「約定日付/時間」には実際にナイト・セッション及び祝日取引で約定した日付、「取引日付/時間」には、約定日の翌営業日付を設定してください。 【参考】『利用者運用マニュアル 別冊:マーケ... 詳細表示
決済照合システムに送信済みの「必要担保金額照合データ」を取消し、再度、送信してください。 【参考】 『決済照合システム 接続仕様書(業務編(国内取引))』3.10貸株必要担保金額照合機能 詳細表示
貸株取引において、コーポレートアクション、レートチェンジ、レンダーチェンジが発生した場合に決済照合システムにデータ...
設定方法の詳細については接続仕様書に参考例を掲載していますので確認してください。 【参考】 『決済照合システム 接続仕様書(統合Web接続CSV方式編)』付録2.11データ設定事例(国内取引)11 『決済照合システム 接続仕様書(JEXGW接続方式編)』付録6.7 データ設定事例7 詳細表示
一般債のファクター銘柄の運用指図データを送信する際、「残額面金額」は必須項目でしょうか。
決済照合システムでは、「残簿価金額」を設定した場合には、「残額面金額」は設定必須です。「残簿価金額」を設定しない場合には、「残額面金額」を設定することはできません。 詳細表示
単元未満株式であっても、約定照合、決済照合を行うことができます。決済照合システムでは、単元株式数、売買単位のチェックを行っていません。 詳細表示
決済照合システムにおいて、過去に使用した送信者リファレンスNOを設定してデータを送信した場合、エラーになりますか。
送信者リファレンスNOはデータを特定するキーとして使用しており、決済照合システムに存在しているデータと重複した場合にはエラー(エラー理由コード「E307」送信者リファレンスNO重複エラー)になります。 ただし、取消等を行い、決済照合システムに存在しなくなったデータで使用されていた送信者リファレンスN... 詳細表示
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