オプションの評価損益は基準価額データのどの項目に設定すればよいでしょうか。
決済照合システムの基準価額データにおいて、オプションの評価損益は、先物と同じく「先物取引評価損益金額」に設定することを想定しています。 詳細表示
決済照合システムでは、送信済みの売買報告承認データを取消すことはできません。売買報告データの変更が必要な場合には、照合相手に連絡のうえ、承認済みの売買報告データを取消し、再度、送信するよう調整してください。 詳細表示
決済照合システムにおいて、新規上場銘柄を上場日前に照合することは可能でしょうか。
決済照合システムに登録されている銘柄については、上場日前でも使用することができます。 登録されている銘柄は統合Web端末の「照会」の「銘柄情報一覧」から確認できます。 詳細表示
東証外国株に上場している銘柄も決済照合システムの取扱対象です。データを送信する際には、現行銘柄コードのみ設定してください。ISINコードは使用できません。 詳細表示
現物オプション取引、国債先物取引の現引・現渡や債券店頭オプションの権利行使・割当による現物取引は、原則として決済照合システムの取扱対象ではありません。 ただし、照合当事者間で事前に合意できれば決済照合システムを利用して照合することができます。 【参考】 『決済照合システム 接続仕様書(業務編... 詳細表示
決済照合システムにおける一連の処理がすべて完了した過去データについて、統合Web端末で確認することができますか。
決済照合システムにおける一連の処理がすべて完了したデータは、原則、「完了データ削除実施日(決済日等)」に削除するため、過去データを確認することはできません。 データを削除する「完了データ削除実施日」は、対象のデータ、業務フロー及び商品区分等により異なりますので、詳細については接続仕様書を確認して... 詳細表示
株式等振替システムに連動した連動振替請求の取消は、いつまで可能ですか。
受渡実行予定日の前営業日の20:00まで可能です。それ以降は受渡実行予定日の7:00から各連動時限までの間で振替請求(当日決済分)が未了となっている場合に限って可能です。 連動振替請求種類ごとの連動時限の詳細については、接続仕様書を参照してください。 【参考】 『決済照合システム... 詳細表示
SSI情報を変更した場合、変更前のSSI情報から自動作成された決済指図データに対して変更内容は反映されますか。
作成済みの決済指図データに対しては、SSI情報の変更内容は反映されません。変更後のSSI情報を反映したい場合には、決済指図データ等を取消しの上、約定照合からやり直してください。 【参考】 「決済照合システム(国内取引)において、統合Web端末から照合データを取り消す方法について教えてください。... 詳細表示
株式等振替システムにおいて、繰延連動又は繰越連動により受渡実行予定日が翌営業日に変更された場合、翌営業日を有効決済...
元の決済指図データを使用して繰延連動及び繰越連動が行われるため、翌営業日を有効決済日とするSSI情報が登録されている場合でも、決済指図データ生成時点で使用されたSSI情報に基づいて連動振替請求が生成されます。翌営業日を有効決済日とするSSI情報で決済を行いたい場合は、登録済みのデータを取消しの上、約定照合から... 詳細表示
決済照合システムの利用をするには、どのような届出書類が必要ですか。
弊社ホームページに掲載している「決済照合システム新規利用届出書類一覧及び記載要領」を確認のうえ、必要な書類を提出してください。 なお、決済照合システムの利用形態及び手続きの方法を個別にご案内しておりますので、ホームページに記載の問合せ先までご連絡ください。 【参考】 「決済照合システムの... 詳細表示
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