決済照合システムにおいて、利用する対象商品を増やした場合、手数料が発生するのでしょうか。
取扱商品、利用サービスの追加自体に手数料は発生しません。決済照合システムの手数料は、基本料金、統合Web端末利用料金、従量制料金からなり、取扱商品、利用サービスの追加により取扱データが増えた場合には、従量制料金として課金されます。 詳細表示
決済照合システムの手数料の明細を確認する方法を教えてください。
Targetほふりサイトの「書類をダウンロードする」の全制度共通カテゴリに「手数料明細票作成ツールマニュアル(機構加入者等)」及び「手数料明細票作成ツール(機構加入者等)」を掲載しています。 ファイルをダウンロードし、「手数料明細票作成ツール」で「手数料明細データ(CSV)」を読み込むと、手... 詳細表示
「運用指図件数一覧」画面では、証券会社又は信託銀行ごとに、次に該当する件数を表示します。 〇 一致:約定照合一致となった件数 〇 不一致:約定照合不一致となった件数 〇 未照合:売報未登録(運用指図は登録したが、証券会社が売買報告を登録していない)となった運用指図の件数 〇 証券不参加:運用指図登... 詳細表示
決済照合システムにおいて、売買報告データの「ファンドコード」にダミーファンドコードを設定することにより、ファンド登録を行わずに「二者間センタ・マッチング」型の業務フローを選択することが可能となります。 「二者間センタ・マッチング」型の業務フローが選択可能な商品でのみ設定可能です。 ... 詳細表示
決済代行スキームとは、売買当事者(証券会社、信託銀行等)に代わって、決済代理人が決済照合システムで業務を行う際に利用するスキームを指します。〇 「約定照合から代行」とは、売買当事者に代わって決済代理人が約定照合、決済照合、資金・証券の決済のすべての業務を行うスキームです〇 「決済照合から代行」とは、売買当事者が約... 詳細表示
「リリース・フラグ及び一時停止/解除に関する届出書」(PSMS-B02)について教えてください。
国内取引で連動SSI情報をデフォルト値(※)から変更する場合に提出してください。 連動SSI情報には、リリースフラグの可否及び一時停止の有無を設定することができます。 ※デフォルト値 リリースフラグ(渡方/受方)― 「リリース可」 一時停止(渡方)― 「停止無し」 詳細表示
株式等振替システムにおいて、繰延連動又は繰越連動により受渡実行予定日が翌営業日に変更された場合、翌営業日を有効決済...
元の決済指図データを使用して繰延連動及び繰越連動が行われるため、翌営業日を有効決済日とするSSI情報が登録されている場合でも、決済指図データ生成時点で使用されたSSI情報に基づいて連動振替請求が生成されます。翌営業日を有効決済日とするSSI情報で決済を行いたい場合は、登録済みのデータを取消しの上、約定照合から... 詳細表示
国債の無担保レポ取引は決済照合システムの取扱対象でしょうか。
決済照合システムでは、国債の無担保レポ取引は取扱対象としています。【参考】『決済照合システム 接続仕様書(業務編(国内取引))』表1.2対象取引種類一覧 詳細表示
オプションの評価損益は基準価額データのどの項目に設定すればよいでしょうか。
決済照合システムの基準価額データにおいて、オプションの評価損益は、先物と同じく「先物取引評価損益金額」に設定することを想定しています。 詳細表示
自社が送信した売買報告データを、決済照合システムの統合Web端末からダウンロードしたい。
「ファイル」の「ファイル作成【国内取引】」から売買報告データ(自社送信分)を作成することで、「ファイル受信」から取得できます。 【参考】 「決済照合システムの統合Web端末からCSVファイルをダウンロードする方法を教えてください。」 詳細表示
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