決済照合システムの統合Web端末利用料に1円単位の請求がある理由を教えてください。
統合Web端末利用料金は、月中にユーザIDの追加、削除を行うと日割り計算を行っており、1円単位の金額となる可能性があります。 詳細表示
統合Web端末から決済照合システムに、同一CSVを2回送信してしまいました。
決済照合システムでは、異なるCSVが2回送信されたと認識し、それぞれ受付処理を行います。ただし、送信者リファレンスNOが重複する場合には、重複エラーとなり2回目に送信したデータは登録されません。統合Web端末から、送信したデータの登録状況、エラー通知を確認してください。 詳細表示
接続仕様書のエラー理由コード一覧で、該当するエラーコード(EXXX)を検索し、エラーの内容を確認してください。 【参考】 『決済照合システム 接続仕様書(統合Web接続CSV方式編)』9.1エラー理由コード一覧 『決済照合システム 接続仕様書(JEXGW接続方式編)』7.2コードの設定値 詳細表示
決済照合システムへのファンド情報のメンテナンス結果は即時に反映されるため、予約登録を行うことはできません。 詳細表示
自社が決済照合システムに登録したファンド情報のダウンロード方法を教えてください。
統合Web端末からダウンロードすることができます。 1.統合Webにログインし、「ファイル」から「ファンド情報照会依頼」をクリックします。 2.【ファンド情報照会依頼】画面で条件を指定し、「入力内容の確認へ」ボタンをクリックします。 〇「指定する」の場合 指定したファンド情報を取得しま... 詳細表示
株式等振替システムに連動した連動振替請求が振替不能となった場合、決済照合システムの非居住者取引の取扱いについて教え...
連動済みの振替請求が株式等振替システムで振替時限までに振替処理されなかった場合、振替不能として扱われます。 振替不能となった振替請求に対する決済指図データのうち、振替不能の原因となった側の決済指図データのリリース・フラグをリリース実行不可に変更し、決済当事者双方に決済照合結果通知データ(照合一致(受渡実行不... 詳細表示
株式等振替システムに連動した連動振替請求が振替不能となった場合、決済照合システムの国内取引の取扱いについて教えてく...
連動済みの振替請求が株式等振替システムで振替時限までに振替処理されなかった場合、振替不能として扱われます。〇 通常取引の場合振替不能となった振替請求に対する決済指図データの受渡実行予定日を翌営業日に変更し、連動振替請求(先日付)として再連動し、決済当事者双方に決済照合結果通知データ(一致・繰越連動)を送信します。... 詳細表示
一般債・短期社債振替システムに連動した連動振替請求を取消す方法を教えてください。
決済指図データ(取消)の送信、又はリリース実行可→リリース実行不可への変更(非居住者取引の場合のみ)を行ってください。 ただし、次の場合には連動振替請求の取消は行われません。 〇 既に振替が行われている場合 〇 連動振替請求に基づく振替申請(DVP決済)が振替口に記録された場合 〇 DVP... 詳細表示
取引相手の運用会社から約定照合時の業務フローを変更するとの連絡を受けましたが、証券会社側でファンド情報の変更が必要...
決済照合システムにおいて、ファンド情報の変更は信託銀行、運用会社が行うため、証券会社で変更作業は必要ありません。 詳細表示
先物オプションの建玉移管に関する運用指図データ、売買報告データは、決済照合システムへのデータ送信対象外となっています。 【参考】 『利用者運用マニュアル 別冊:マーケットルール編(国内取引編)』8.11建玉移管制度の整備について 詳細表示
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