決済照合システムの統合Web端末からファイル作成を実行しましたが、ファイルが作成されませんでした。
同じデータを複数回作成した場合、2回目以降は前回作成時からの差分となり、1回目と2回目以降とで内容に差異がない場合、CSVファイルは作成されません。 一度作成したCSVファイルは翌営業日のオンライン終了までダウンロードできます。 【参考】 「決済照合システムの統合Web端末からCSVファイル... 詳細表示
他の振替制度の業務で利用している統合Web端末のユーザIDを決済照合システムでも利用したい。
同じユーザIDを使用し、決済照合システム、振替制度の業務を行うことは可能です。当該ユーザIDに決済照合システムを利用するための権限を付与した時点で、決済照合システムの統合Web端末利用料金が発生します。 詳細表示
決済照合システムへのファンド情報のメンテナンス結果は即時に反映されるため、予約登録を行うことはできません。 詳細表示
非居住者取引において、決済代理人証券口座番号は照合項目でしょうか。
決済照合システムの非居住者取引において、渡方/受方決済代理人証券口座番号は照合項目ではありません。連動振替請求では、受方機構加入者コードは受方の決済指図データから、渡方機構加入者コードは渡方の決済指図データから設定されます。 詳細表示
自社が送信した売買報告データを、決済照合システムの統合Web端末からダウンロードしたい。
「ファイル」の「ファイル作成【国内取引】」から売買報告データ(自社送信分)を作成することで、「ファイル受信」から取得できます。 【参考】 「決済照合システムの統合Web端末からCSVファイルをダウンロードする方法を教えてください。」 詳細表示
決済照合システムでは、送信済みの売買報告承認データを取消すことはできません。売買報告データの変更が必要な場合には、照合相手に連絡のうえ、承認済みの売買報告データを取消し、再度、送信するよう調整してください。 詳細表示
決済照合システムでは、外貨建てでも約定照合、決済照合を行うことができます。 ただし、連動・決済手段区分が連動・DVPを選択した場合には、次のとおりエラーとなります。 〇 SSIを使用する場合:連動エラー 〇 決済指図を登録する場合:受付時に決済金額入力エラー 詳細表示
単元未満株式であっても、約定照合、決済照合を行うことができます。決済照合システムでは、単元株式数、売買単位のチェックを行っていません。 詳細表示
「二者間センタ・マッチング」型の業務フローで、コピーデータを受信する条件を教えてください。
「二者間センタ・マッチング」型において次の条件すべてに合致した場合、照合相手へ売買報告データのコピーデータを送信します。 〇 商品が株式(貸株)、国債、一般債、短期社債である 〇 決済照合システム利用に際し、照合相手の利用者がコピーデータの受信を希望する旨の申請を行っている 〇 売買報告データ登録時の約... 詳細表示
株式におけるDVP新規記録申請(発行時DVP方式)の連動時限を教えてください。
株式におけるDVP新規記録申請の場合、株式等振替システムオフライン開始(20:00)を連動時限とします。 そのため、デュプレックス型における新規記録情報データの登録と株主名簿管理人及び払込取扱銀行による承認、さらに株式等振替システムへの決済指図の連動を決済日の前営業日20:00までに完了させてお... 詳細表示
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