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No : 1101
公開日時 : 2024/01/04 00:00
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PSMS
株式等振替システムにおいて、繰延連動又は繰越連動により受渡実行予定日が翌営業日に変更された場合、翌営業日を有効決済日とするSSI情報に基づいて決済が行われますか。
株式等振替システムにおいて、繰延連動又は繰越連動により受渡実行予定日が翌営業日に変更された場合、翌営業日を有効決済日とするSSI情報に基づいて決済が行われますか。
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回答
元の決済指図データを使用して繰延連動及び繰越連動が行われるため、翌営業日を有効決済日とするSSI情報が登録されている場合でも、決済指図データ生成時点で使用されたSSI情報に基づいて連動振替請求が生成されます。翌営業日を有効決済日とするSSI情報で決済を行いたい場合は、登録済みのデータを取消しの上、約定照合からやり直してください。
【参考】
「ファンド、決済当事者、商品が同じSSIが複数登録されているのですが、どれが有効ですか。」
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