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発行者が入力する銘柄情報登録・変更データに当初設定元本、当初総発行口数の項目があります。振替投信の場合、データ入力...
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No : 1403
公開日時 : 2023/04/06 00:00
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発行者が入力する銘柄情報登録・変更データに当初設定元本、当初総発行口数の項目があります。振替投信の場合、データ入力時は設定不可となっていますが、証券保管振替機構にて設定する項目ということでしょうか。
発行者が入力する銘柄情報登録・変更データに当初設定元本、当初総発行口数の項目があります。振替投信の場合、データ入力時は設定不可となっていますが、証券保管振替機構にて設定する項目ということでしょうか。
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回答
当初設定元本及び当初総発行口数は、法令により振替機関(証券保管振替機構)に対し周知義務が課されている項目ですが、振替投信の場合、当初設定日の決済時限終了後に投信振替システムにて自動算出を行い、銘柄情報として保持します。そのため、発行者からのデータ入力時に設定不可としていますが、当初設定日以降、銘柄公示情報の他、統合Web端末の銘柄情報画面においても確認可能です。
<詳細資料>
投信振替システム 統合Web端末操作マニュアル(発行者編)
投信振替システム接続仕様書(統合Web接続CSV方式編)