利払期日(1)~利払期日(12)は暦上日となっており、一般的な銘柄においては、初期及び終期を除く利金額計算期間は固定となっていますが、例外的な銘柄として、実利払日をベースに利金額計算期間そのものが変動する場合には、どのように設定するのですか。
≪例≫
年2回利払(利払日:2月25日、8月25日 )休日処理区分:前営業日に繰上
2014年8月25日は非営業日である為、実利払日は2014年8月23日となる。
【一般的な銘柄】2014年8月23日に、利金額計算期間2014/2/26から2014/8/25までの利金が支払われる。
【例外的な銘柄】2014年8月23日に、利金額計算期間2014/2/26から2014/8/23までの利金が支払われる。