下記URL(Targetシステムのサポートサイト)の「よくある質問」及び「ログインエラーに関する質問」をご参照ください。 https://portal.arrowfront.jp/sso/help/help.html 解消しない場合は、Target サポートデスクへお問い合わせください。 Targe... 詳細表示
株式等振替制度において、機構は個人の株主から株式を直接お預かりしておりません。 以下のような場合、どこかの証券会社・信託銀行等に開設されたご自身名義の口座にて株式を保有していると思われますので、お心当たりの証券会社・信託銀行等にご確認ください。 ・自身の名義で、発行会社からの郵送物(株主総会や配当金関連の書類... 詳細表示
非居住者の法人に対して全部指定検索による情報提供請求を行う場合、検索条件の法人名称や住所について、大文字と小文字を...
非居住者の法人に対して全部指定検索を行う場合の取扱いは次のとおりです。 〇名称 ①スペースの有無、②全角・半角の差異、③英字の大文字と小文字の差異、④異形字・拗促音の使用、⑤中点、読点、ピリオドの有無については、同一とみなして検索されます。 〇住所 ①全角・半角の差異、②スペース、カン... 詳細表示
株式等振替制度において取り扱われている株式が上場廃止となった場合には、どのような取扱いになるのですか。
株式が上場廃止となった場合には、株式等振替制度におけるその株式の取扱いも基本的に廃止されます。取扱いが廃止されるときは、総株主通知によって、その株式の発行者の株主名簿に株式等振替制度における最終の株主が記載され、その株式についての口座の記録(残高)はすべて抹消されます。株式等振替制度における取扱いが廃止された株式... 詳細表示
株主番号の管理や株主優待に係る継続保有の判定は、証券保管振替機構で行っているのですか。
株主番号の管理や株主優待に係る継続保有の判定は、当社では行っておりません。該当銘柄の発行者又は株主名簿管理人へご確認ください。 詳細表示
証券会社から名前に使われている漢字が使えない文字であると言われました。これはどういうことなのでしょうか。
株式等振替制度では、加入者の氏名又は名称などの情報をコンピュータシステムによって授受するため、その際に使用できる文字を関係するすべての機関の間で統一することになりました。そのため、ご使用いただけない漢字が存在しております。 その他、株式等振替制度でご使用いただける文字については、次のリーフレットをご参照ください... 詳細表示
情報提供請求は、機構にお支払いただく口座管理機関(証券会社等)への取次費用と取次先の口座管理機関(証券会社等)にお支払いただく費用がかかり、機構が取りまとめて請求をします。 口座管理機関(証券会社等)にお支払いただく費用は各口座管理機関(証券会社等)が定める料率となり、Targetほふりサイト(※)に「... 詳細表示
株主等照会コードを検索条件として情報提供請求を行ったが、検索結果が該当なしでした。考えられる理由は何でしょうか。
直近の総株主通知にて発行者(上場会社等)に通知されていることが、株主等照会コードで請求できる条件となっておりますので、対象者が株主として通知されていないことが想定されます。この場合は、氏名・住所による「全部指定検索」または「一部指定検索」をご利用ください。 詳細表示
原則として、株主確定日の3営業日後に機構から発行者(上場会社等)の株主名簿管理人に総株主通知データが通知されます。 詳細表示
「情報提供請求(全部情報)」と「情報提供請求(部分情報)」における調査対象の振替口座簿の範囲、情報提供請求にて確認...
「情報提供請求(全部情報)」は、名寄せ状況に基づき、対象株主の口座を開設しているすべての口座管理機関(証券会社等)に対して情報提供請求の取次ぎを行います。確認可能な期間は請求日の前日から起算して6カ月前までの任意の期間であり、請求から回答までの標準的な期間は請求から4営業日となっています。 「情報提供請求(部分... 詳細表示
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