メッセージ欄の標準化について（１）

以下のとおりとなります。 １．金額調整データの送信者が「資金支払人」の場合 　(1) JSDC項番14：社内処理用項目・メッセージ１/メッセージ２ 　　=> 設定なし 　(2) JSDC項番18：社内処理用項目・メッセージ１/メッセージ２ 　　=> メッセージ１（35桁）＋メ... 詳細表示

届出Webのサインアウトについて

確実にサインアウトを完了するためには、届出WebとTargetほふりサイトの両方でサインアウト操作を実施する必要があります。 サインアウト操作の詳細につきましては、以下のマニュアルを参照してください。 ・システム利用手続きの運用フローについて 「第2章　9.届出Webのサインアウトについて」 ＜掲載場所＞... 詳細表示

届出の確認について

メインメニュー「各種届出」＞「届出情報一覧照会」からご確認いただけます。 ただし、2025/5/7より前の届出はご確認いただくことはできません。 また、他社の届出もご覧いただくことはできません。 詳細表示

決済照合システムの各通知電文における、国債の現行銘柄コードの編集内容について

御認識のとおり、決済照合システムから送信する国債に係る通知データについては、現行銘柄コードは設定しません（独自コードについても同様です）。 詳細表示

届出内容事前連絡について

同じ適用日であれば、複数の実施したい内容を「ほふりへの連絡事項」に記載することで、1つにまとめて連絡することができます。そうすることで１つの案件として管理します。 具体的な操作手順につきましては、以下のマニュアルを参照してください。 ・システム利用手続きの運用フローについて 「第2章　5. 届出内容事前連絡... 詳細表示

凍結方法の標準化について（２）

凍結残高として管理される残高は、機構加入者のオペレーションによる移動が制限されます（凍結残高の操作は、機構のみが行えるものとなります。）。 詳細表示

国債に関する銘柄略称の非表示及び銘柄情報照会不可について（決済照合システム）

2020システムより、決済照合システムにおいて国債銘柄の管理を行わないようになったため、各種データ上での銘柄略称の表示、及び銘柄情報照会は不可となっております。 詳細表示

QAの追加質問について

ほふりからの回答を確認して、「回答内容を確認した」ボタンを押下後に、新規でQAを作成してください。 ただし、同一案件にQAを紐づける必要がございます。そうすることによって、案件照会画面にて紐づいた形で確認することができます。 （案件照会＞QA一覧＞新たにQAを作成する　から作成すれば、自動的に同一案件に紐づけ... 詳細表示

凍結方法の標準化について（４）

換価振替は、差押えの対象となった残高について、法令の規定による譲渡若しくは売却の命令又は同様の決定に基づき実行する振替のことを指します。システム上は、機構のオペレーションにより、振替として処理されます（差押対象機構加入者の凍結残高の減少記録及び売却先等の口座への増加記録）。 換価抹消は、差押えの対象となった残高... 詳細表示

情報通知票等の配付対象について

当社とシステム接続を行っていない利用者様に対しては、情報通知票等の配付は行っておりません。 詳細表示