JEXGW システムとの接続に係るIP アドレス付与方針の変更
2014システムとは異なり、2020システムにおいては機構システム正センタ用と機構システムバックアップセンタ用で別チャネルを定義することはできません(機構システムのバックアップセンタ切替時におけるお客様側システムの定義入れ替え作業を排除することを目的として、同一チャネルを定義することとしています。)。 なお、受... 詳細表示
変更はありません。 詳細表示
JEXGWシステムで採用するWebSphere MQのバージョンについて
Version 7.0.1 以降を使用することとさせていただいていますが、弊社からのVersionの指定は差し控えさせていただいております。 また、機構ではVersion 9.0.を採用いたしますので、機構システムが採用するバージョンと接続会社システムが採用するバージョンとの互換性等の製品情報につきまし... 詳細表示
システム上、自己口については株式等振替システムで取り扱うすべての商品、顧客口については新株予約権付社債のみが対象商品となります。 詳細表示
凍結残高として管理される残高は、機構加入者のオペレーションによる移動が制限されます(凍結残高の操作は、機構のみが行えるものとなります。)。 詳細表示
帳表ファイルの「機構加入者別口座残高表レコード」においては、帳表データ区分=「凍結残高」として凍結残高が配信されます。 残高確認ファイルの「残高確認データレコード」においては、「総数量」及び「機構加入者口座合計数量」に凍結残高が含まれることになります(ほふりクリアリング口座合計数量には凍結残高は含まれません。)。 詳細表示
株式等振替制度に係る業務処理要領第3章第21節が該当します。 詳細表示
以下のとおりとなります。 1.金額調整データの送信者が「資金支払人」の場合 (1) JSDC項番14:社内処理用項目・メッセージ1/メッセージ2 => 設定なし (2) JSDC項番18:社内処理用項目・メッセージ1/メッセージ2 => メッセージ1(35桁)+メ... 詳細表示
現時点で、千円未満の数量が発生する可能性はありません。 詳細表示
変更点は以下のとおりです。 【2014システム】 公募増資に係る記録処理が新規記録日の夜間バッチにて実施されるため、新規記録日当日に配信する「残高確認データ」には当該処理内容が反映されておりません。 【2020システム】 公募増資に係る記録処理が新規記録日の日中バッチにて実施されるため、新... 詳細表示
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