決済照合システムの各通知電文における、国債の現行銘柄コードの編集内容について
御認識のとおり、決済照合システムから送信する国債に係る通知データについては、現行銘柄コードは設定しません(独自コードについても同様です)。 詳細表示
弊社テスト環境向けの設定となります。 同環境は当面は利用しないテスト環境ですが、今後同テスト環境を用いたテストを弊社から御案内させていただく際、利用者様でのルータ設定変更することなく接続が可能となります。 詳細表示
ネットワーク届出管理IDは、弊社から御案内する上5桁(会社単位)と利用者様で任意に設定する下3桁を組み合わせたものとなります。 会社単位に採番するネットワーク届出管理IDの上5桁が御不明の場合には、問合せ票で弊社までお問合せください。 なお、既に常時接続回線を利用されている場合、既存のネットワーク届出管理ID... 詳細表示
それぞれの編集内容は、以下のとおりとなります。 ・機構加入者別口座残高表レコード 帳表データ区分"070":譲渡担保残高合計 → 譲渡担保残高(凍結残高(譲渡担保残高)を含まない)が、機構加入者の区分口座単位で設定されます。 帳表データ区分"073":譲渡担保残高 →... 詳細表示
利用者様から認証キー情報の変更の届出がない限り、2020システムにおいても2014システムと同一の文字列となります。 詳細表示
認識相違ありません。 Eのチェックディジットも同じ値になります。 詳細表示
御認識のとおりです。 詳細表示
Cisco891FJ又はCisco892Jを使用されている場合、ルータの背面部分(ケーブルが刺さっている側)に機種名が記載されていますので、そちらを御確認ください。 詳細表示
動作確認機種以外の機種を使用することは可能です。 ただし、動作確認機種以外の機種については、接続確認テストにおいて、必要機能が利用可能なこと及び当社側のルータとの接続に問題ないことを確認いただいた上、利用者様責任の下で御利用ください。 詳細表示
79件中 71 - 79 件を表示