JEX電文のエラーコード リンケージリファレンスNO(株式等リファレンスNO)にセンタリファレンス番号を設定
リンケージリファレンスNOの設定が想定と異なることから、一時停止解除の対象となる請求が特定できないため、受付可能時間帯チェックが実施できずエラーとなっております。そのためエラー理由コード「1008:受付可能時間又は受付可能期間ではありません。」を返しております。 詳細表示
社内処理用項目に入力されたデータの内容は、データの入力者のみ参照できます。当該項目にどのような内容を設定するかについては、統一的なルールは無く、当事者に委ねられています。 詳細表示
統合Webから入力した先日付振替請求の結果は、ファイル伝送接続方式(機構加入者別口座処理明細表(口座処理明細)レコード等)で配信されます。 詳細表示
機構からのメール送信時における添付ファイルの取扱いについて(2)
弊社の指定するオンラインストレージにアクセスできない旨を弊社のメール送信者までご連絡ください。状況確認後、別の方法でファイルを再送いたします。 詳細表示
機構からのメール送信時における添付ファイルの取扱いについて(1)
弊社からのメールにおけるファイルの受け取りは、弊社が指定するオンラインストレージへアクセスしてダウンロードしていただくことになります。メール本文にオンラインストレージのURLが記載されますので、そちらからアクセスしてダウンロードしてください。 詳細表示
2020システムより、決済照合システムにおいて非利用者様の登録を行わないようになったため、データ上での名称の表示、及び検索は不可となっております。なお、非利用者様の情報は、Targetほふりサイトに一覧を掲載していますので、そちらをご確認ください。 詳細表示
国債に関する銘柄略称の非表示及び銘柄情報照会不可について(決済照合システム)
2020システムより、決済照合システムにおいて国債銘柄の管理を行わないようになったため、各種データ上での銘柄略称の表示、及び銘柄情報照会は不可となっております。 詳細表示
別冊:マーケットルール編(非居住者取引編)第5.0版の改正内容について
①について: 電文の設定値には影響はございません。 ②について: 大半の商品が電子化されており、現物決済が行われるケースが少ないことに加え、2018年12月に統合チャネルシステム接続方式が廃止され、当該記載は統合Web接続方式にのみ適用される(JEXGW接続方式の電文仕様では現物決済の場合に国コード(JP)を設... 詳細表示
承認後の取消データは株式等口座振替システムのチェックでエラーとなり、取消データを送信した機構加入者に対して「admi.998.001.02_04000010_エラー通知(オンライン)」で当該エラーを通知します。 詳細表示
当社とシステム接続を行っていない利用者様に対しては、情報通知票等の配付は行っておりません。 詳細表示
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