JEXGW接続方式において、利用者様センタ~機構センタ間を経由する回線通信区間(arrownet/ほふり統合ネットワーク)でIPsecを用いた通信の暗号化を行っていることから、MQのメッセージやチャネルレベルでの暗号化はサポートしておりません。 また、認証についてもMQチャネル定義およびパスワードによる認証のみ... 詳細表示
第31回株式等諮問委員会、第23回ETF諮問委員会にてご案内したとおり、2023年6月26日より名寄せのキー項目として共通番号を利用することとなります。そのため、共通番号についても、他の名寄せキーと同様に、加入者情報の変更と訂正申告をご利用ください。 具体的には、以下となります。 ・加入者情報の変更:顧客... 詳細表示
利用者様のセンタ切替が発生するような事態の場合、相互に連絡を取り合いながら回線(MQチャネルの接続先)を切り替えることになります。 なお、利用者様とのMQチャネル接続が一時的に切断された場合、自動リトライ機能による再接続を行います。 ただし、利用者様がメインセンタにて運用中(センタ切替を実施する前)の... 詳細表示
JEX電文のエラーコード リンケージリファレンスNO(株式等リファレンスNO)にセンタリファレンス番号を設定
リンケージリファレンスNOの設定が想定と異なることから、一時停止解除の対象となる請求が特定できないため、受付可能時間帯チェックが実施できずエラーとなっております。そのためエラー理由コード「1008:受付可能時間又は受付可能期間ではありません。」を返しております。 詳細表示
御認識のとおりです。 詳細表示
ETF設定及び交換に係る清算制度におけるJSCCと指定参加者間の非DVP決済について
当該決済は当日振替請求にて行われますので、振替済通知の処理区分コード及び処理識別コードは、以下のように設定されます。 処理区分コード:171 処理識別コード:1 詳細表示
JEXGW接続に使用するメッセージのスキーマ変更時におけるメッセージIDの認識について
JEXGW接続方式で使用する電文のメッセージIDは、ISO 20022またはSWIFTが定義しているメッセージIDをそのまま使用しています。 またメッセージIDは、年次スタンダーズリリースによる更新が行われる場合のみ、バージョン番号が更新されます。 (「JEXGW接続方式 接続仕様書(業務共通編)」の「3.6.... 詳細表示
2020システムにおける前日振替請求に関する振替未了通知の仕様は、以下のとおりとなります。 1.帳表ファイルの振替未了一覧表 ・未了理由が残高不足の場合 →渡方機構加入者と受方機構加入者双方の振替未了一覧表に当該請求の未了情報が含まれます。 渡方機構加入者の「未了理由コード」は「2」(残高不足)、... 詳細表示
WAN側IPアドレスおよび各システムのIPアドレスに対するPing疎通は、常時実施可能です(テスト等の申し込み不要)。 なお、arrownetのWAN側IPアドレスにおいては、利用するインタフェースシステムに応じて、以下のとおり疎通先のIPアドレスが異なります。 [統合Webシステム] 振替・... 詳細表示
サンプルコンフィグ及び利用者ルータ設定マニュアルの掲載場所について
【掲載場所】 Target ほふりサイト > 書類をダウンロードする > カテゴリ一覧(接続仕様書関連-インタフェース・ネットワーク-現行版-利用者ルータ設定マニュアル) arrownetの場合は、「arrownetガイドライン(ネットワーク接続_証券保管振替機構編)」を参照ください。 詳細表示
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