JEXGWシステムに対し、Pingによる疎通確認を行う際の留意事項について
JEXGWシステムに対し、Pingによる疎通確認を行う際、IBM MQに付属するPing(PING CHANNEL等)コマンドを使用すると、予期せずMQチャネル接続が確立し、業務通知メッセージを受信してしまうことがありますので、OS標準のPingコマンドを使用してください。 なお、MQチャネル接続を行い... 詳細表示
JEXGW接続方式において、利用者様センタ~機構センタ間を経由する回線通信区間(arrownet/ほふり統合ネットワーク)でIPsecを用いた通信の暗号化を行っていることから、MQのメッセージやチャネルレベルでの暗号化はサポートしておりません。 また、認証についてもMQチャネル定義およびパスワードによる認証のみ... 詳細表示
決済照合システムの各通知電文における、国債の現行銘柄コードの編集内容について
御認識のとおり、決済照合システムから送信する国債に係る通知データについては、現行銘柄コードは設定しません(独自コードについても同様です)。 詳細表示
(1) 該当のエラーデータの決済日には、機構が帳表ファイルを作成した日付ではなく、機構が受信した各請求に設定されている決済日の日付が設定されます。 (2) 該当の請求について、帳表ファイルのエラーデータの決済日は設定されません。 詳細表示
移転にあたり必要となる届出書やテスト等について御案内しますので、当社(03-3661-7061)まで電話連絡をお願いいたします。 詳細表示
正センタ、バックアップセンタ切替え方式について MQチャネルのCONNAMEには、機構の正センタ及びバックアップセンタのIPアドレスを両方設定いただく仕様としておりますが、御社の運用ポリシーで両方設定することが許容されないのであれば、CONNAMEのIPアドレスを正センタからバックアップセンタに切替える方式で... 詳細表示
処理通番6桁部分について、999999を超えた場合は、2020システムにおいても、000001に戻ります。 詳細表示
決済日が銘柄の振替停止期間に該当する場合は、御質問のケースにおいても連動エラーになります。 連動エラー理由コードはOTHI(JEXGW接続方式の場合)またはSTCK(統合Web接続方式の場合)です。 詳細は「決済照合システム 接続仕様書(業務編(国内取引))」の「3.4.4 振替請求後の連動エラー」及び「決済照合... 詳細表示
質権口又は質権信託口を渡方の区分口座として各種請求を入力した場合には、指定された区分口座に存在する普通口残高が振替対象証券数量に含まれます。 詳細表示
システム上、自己口については株式等振替システムで取り扱うすべての商品、顧客口については新株予約権付社債のみが対象商品となります。 詳細表示
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