御質問の帳表ファイル配信データについては、「口座残高増減区分」が「0」(増減に無関係)となるデータは発生しません。 詳細表示
帳表ファイル「140(事前処理明細)の機構加入者別口座処理明細表(口座処理明細)レコード」に処理内容コード="170-1"(口座振替)として通知されます。 詳細表示
機構システムにおける利用者ルータ動作確認機種の詳細は以下の各接続仕様書を参照ください。 【参考:動作確認機種に関する記載資料について】 ほふり統合ネットワーク: 「ほふり統合ネットワーク 接続仕様書 付録2. 動作確認機種一覧」 arrownet: 「arrownet version2.... 詳細表示
内訳区分の標準化について(2) 質権残高と質権信託残高について
質権残高及び質権信託残高については、普通口内の質権管理簿残高として記録されます。そのため、普通口残高合計レコードに残高が反映されます。 詳細表示
機構システムが正センタで稼働中のときは、バックアップセンタのJEXGWはMQチャネル接続要求を受け付けない状態となっています。 そのため、仮にバックアップセンタのJEXGWに接続要求があったとしても、MQチャネルが接続されることはありません。 詳細表示
決済日が銘柄の振替停止期間に該当する場合は、御質問のケースにおいても連動エラーになります。 連動エラー理由コードはOTHI(JEXGW接続方式の場合)またはSTCK(統合Web接続方式の場合)です。 詳細は「決済照合システム 接続仕様書(業務編(国内取引))」の「3.4.4 振替請求後の連動エラー」及び「決済照合... 詳細表示
質権口又は質権信託口を渡方の区分口座として各種請求を入力した場合には、指定された区分口座に存在する普通口残高が振替対象証券数量に含まれます。 詳細表示
帳表ファイルの「機構加入者別口座残高表レコード」においては、帳表データ区分=「凍結残高」として凍結残高が配信されます。 残高確認ファイルの「残高確認データレコード」においては、「総数量」及び「機構加入者口座合計数量」に凍結残高が含まれることになります(ほふりクリアリング口座合計数量には凍結残高は含まれません。)。 詳細表示
凍結残高として管理される残高は、機構加入者のオペレーションによる移動が制限されます(凍結残高の操作は、機構のみが行えるものとなります。)。 詳細表示
システム上、自己口については株式等振替システムで取り扱うすべての商品、顧客口については新株予約権付社債のみが対象商品となります。 詳細表示
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