(1) 該当のエラーデータの決済日には、機構が帳表ファイルを作成した日付ではなく、機構が受信した各請求に設定されている決済日の日付が設定されます。 (2) 該当の請求について、帳表ファイルのエラーデータの決済日は設定されません。 詳細表示
決済照合システムの各通知電文における、国債の現行銘柄コードの編集内容について
御認識のとおり、決済照合システムから送信する国債に係る通知データについては、現行銘柄コードは設定しません(独自コードについても同様です)。 詳細表示
別冊:マーケットルール編(非居住者取引編)第5.0版の改正内容について
①について: 電文の設定値には影響はございません。 ②について: 大半の商品が電子化されており、現物決済が行われるケースが少ないことに加え、2018年12月に統合チャネルシステム接続方式が廃止され、当該記載は統合Web接続方式にのみ適用される(JEXGW接続方式の電文仕様では現物決済の場合に国コード(JP)を設... 詳細表示
内訳区分の標準化について(2) 質権残高と質権信託残高について
質権残高及び質権信託残高については、普通口内の質権管理簿残高として記録されます。そのため、普通口残高合計レコードに残高が反映されます。 詳細表示
システム上、自己口については株式等振替システムで取り扱うすべての商品、顧客口については新株予約権付社債のみが対象商品となります。 詳細表示
凍結残高として管理される残高は、機構加入者のオペレーションによる移動が制限されます(凍結残高の操作は、機構のみが行えるものとなります。)。 詳細表示
質権口又は質権信託口を渡方の区分口座として各種請求を入力した場合には、指定された区分口座に存在する普通口残高が振替対象証券数量に含まれます。 詳細表示
御質問の帳表ファイル配信データについては、「口座残高増減区分」が「0」(増減に無関係)となるデータは発生しません。 詳細表示
IPアドレスについては、正センタ、バックアップセンタで別のIPアドレスを付与します。そのため、利用者様の送信経路のMQチャネル定義に正センタ、バックアップセンタ双方のIPアドレスの設定が必要となります。 設定方法は、「JEXGW接続方式 接続仕様書(基盤編) 表3.2.3-1 MQ チャネル(送信経路)定義... 詳細表示
ネットワーク届出管理IDは、弊社から御案内する上5桁(会社単位)と利用者様で任意に設定する下3桁を組み合わせたものとなります。 会社単位に採番するネットワーク届出管理IDの上5桁が御不明の場合には、問合せ票で弊社までお問合せください。 なお、既に常時接続回線を利用されている場合、既存のネットワーク届出管理ID... 詳細表示
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