JEXGW接続に使用するメッセージのスキーマ変更時におけるメッセージIDの認識について
JEXGW接続方式で使用する電文のメッセージIDは、ISO 20022またはSWIFTが定義しているメッセージIDをそのまま使用しています。 またメッセージIDは、年次スタンダーズリリースによる更新が行われる場合のみ、バージョン番号が更新されます。 (「JEXGW接続方式 接続仕様書(業務共通編)」の「3.6.... 詳細表示
利用者様のTargetほふりサイト上でのユーザ権限が不足している可能性があります。 届出Webを利用するにあたっては、「書類(システム関連)_登録権」の権限が必要になります。 詳細については、以下のマニュアルを参照してください。 ・システム利用手続きの運用フローについて 「第2章 3.Targetほふりサ... 詳細表示
メインメニュー「情報通知」>「情報通知一覧照会」からご確認いただけます。 ただし、2025/5/7より前の情報通知はご確認いただくことはできません。 詳細表示
ほふりからの回答を確認して、「回答内容を確認した」ボタンを押下後に、新規でQAを作成してください。 ただし、同一案件にQAを紐づける必要がございます。そうすることによって、案件照会画面にて紐づいた形で確認することができます。 (案件照会>QA一覧>新たにQAを作成する から作成すれば、自動的に同一案件に紐づけ... 詳細表示
JEXGWシステムで採用するWebSphere MQのバージョンについて
Version 7.0.1 以降を使用することとさせていただいていますが、弊社からのVersionの指定は差し控えさせていただいております。 また、機構ではVersion 9.0.を採用いたしますので、機構システムが採用するバージョンと接続会社システムが採用するバージョンとの互換性等の製品情報につきまし... 詳細表示
統合Webから入力した先日付振替請求の結果は、ファイル伝送接続方式(機構加入者別口座処理明細表(口座処理明細)レコード等)で配信されます。 詳細表示
受付済通知については、入力されたインタフェースと同じインタフェースでのみ出力されます。 ※統合Webから入力した先日付振替請求の受付済通知は、統合Webシステムでのみ出力されます。 詳細表示
決済日が銘柄の振替停止期間に該当する場合は、御質問のケースにおいても連動エラーになります。 連動エラー理由コードはOTHI(JEXGW接続方式の場合)またはSTCK(統合Web接続方式の場合)です。 詳細は「決済照合システム 接続仕様書(業務編(国内取引))」の「3.4.4 振替請求後の連動エラー」及び「決済照合... 詳細表示
確実にサインアウトを完了するためには、届出WebとTargetほふりサイトの両方でサインアウト操作を実施する必要があります。 サインアウト操作の詳細につきましては、以下のマニュアルを参照してください。 ・システム利用手続きの運用フローについて 「第2章 9.届出Webのサインアウトについて」 <掲載場所>... 詳細表示
システム上、自己口については株式等振替システムで取り扱うすべての商品、顧客口については新株予約権付社債のみが対象商品となります。 詳細表示
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