以下のとおりとなります。
1.金額調整データの送信者が「資金支払人」の場合
(1) JSDC項番14:社内処理用項目・メッセージ1/メッセージ2
=> 設定なし
(2) JSDC項番18:社内処理用項目・メッセージ1/メッセージ2
=> メッセージ1(35桁)+メッセージ2(35桁)
(3) JSDC項番22:受払区分
=> CRDT
2.金額調整データの送信者が「資金受取人」の場合
(1) JSDC項番14:社内処理用項目・メッセージ1/メッセージ2
=> メッセージ1(35桁)+メッセージ2(35桁)
(2) JSDC項番18:社内処理用項目・メッセージ1/メッセージ2
=> 設定なし
(3) JSDC項番22:受払区分
=> DBIT
※1、2いずれも、「社内処理用項目」は通知されません。