決済照合システムの接続仕様書及び利用者運用マニュアルの取得方法について教えてください。
決済照合システム関連の次のドキュメントはTargetほふりサイトに掲載しています。 〇決済照合システム-決済照合システム関連 ・決済照合システム利用者運用マニュアル ・決済照合システム利用者運用マニュアル 別冊:マーケットルール編(国内取引編) ・決済照合システム利用者運用マニュアル 別冊:マーケット... 詳細表示
送信者リファレンスNOとは、決済照合システムにおいて、送信者が売買報告データや運用指図データなどのデータを送信する際に独自に付番する番号のことです。 16桁以内の英数字とし、利用者単位でユニークな番号とします。 利用形態パターンが「約定照合から利用」の場合、約定照合で使用した送信者... 詳細表示
決済照合システムにおいて、BICコードは必ず11桁で設定しなければならないのでしょうか。
決済照合システムにおいて、BICコードを設定する場合、次のうちいずれかの方法を選択してください。〇 8桁入力 (例:JJSDJPJT)〇 11桁入力 (例:JJSDJPJTXXX)決済照合システムでは、9~11桁目が、支店コード、又は「XXX」のどちらの場合でも、先頭8桁を有効値として処理を行います。 詳細表示
決済照合システムにおいて、売買報告データの「ファンドコード」にダミーファンドコードを設定することにより、ファンド登録を行わずに「二者間センタ・マッチング」型の業務フローを選択することが可能となります。 「二者間センタ・マッチング」型の業務フローが選択可能な商品でのみ設定可能です。 ... 詳細表示
決済照合システムにおけるダミーファンドコードのコード体系を教えてください。
8桁の買い手金融機関識別コード(売買報告データの『買い手(借り手)』)と8桁の売り手金融機関識別コード(売買報告データの『売り手(貸し手)』)を組み合わせた16桁となります。 金融機関識別コードがBIC コード以外の場合には上5桁を採用し、残り3桁はゼロを設定してください。 「約定... 詳細表示
決済照合システムの英語資料には次のものがあります。 〇 規則:Regulations、手数料:Fee Structure 弊社ホームページ(英語)に掲載しています。 〇 決済照合システム利用者運用マニュアル 別冊:マーケットルール編(国内取引編):MarketRule(Domestic Transa... 詳細表示
国債の無担保レポ取引は決済照合システムの取扱対象でしょうか。
決済照合システムでは、国債の無担保レポ取引は取扱対象としています。【参考】『決済照合システム 接続仕様書(業務編(国内取引))』表1.2対象取引種類一覧 詳細表示
「リリース・フラグ」とは、決済照合システムにおいて「受渡しが実行できるか否か」の情報を設定する項目です。 「リリース実行可」又は「リリース実行不可」を設定します。 「証券残高あるいは資金残高が不足しているために受渡しを実行できない」など、実行できない理由は限定しません。 決済照合システムの国内取... 詳細表示
決済照合システム利用者の金融機関識別コード一覧を取得する方法を教えてください。
統合Web端末からCSVファイルを取得できます。 「ファイル」の「ファイル送信」から「利用会社情報照会依頼データ」を送信し、「ファイル作成【国内取引】」又は「ファイル作成【非居住者取引】」から「利用会社情報照会結果通知データ」を作成することで、「ファイル受信」から取得できます。 【参考】 『決済照合... 詳細表示
決済照合システムにおいて、過去に使用した送信者リファレンスNOを設定してデータを送信した場合、エラーになりますか。
送信者リファレンスNOはデータを特定するキーとして使用しており、決済照合システムに存在しているデータと重複した場合にはエラー(エラー理由コード「E307」送信者リファレンスNO重複エラー)になります。 ただし、取消等を行い、決済照合システムに存在しなくなったデータで使用されていた送信者リファレンスN... 詳細表示
29件中 1 - 10 件を表示