JEXGW接続方式において、利用者様センタ~機構センタ間を経由する回線通信区間(arrownet/ほふり統合ネットワーク)でIPsecを用いた通信の暗号化を行っていることから、MQのメッセージやチャネルレベルでの暗号化はサポートしておりません。 また、認証についてもMQチャネル定義およびパスワードによる認証のみ... 詳細表示
ネットワーク届出管理IDは、弊社から御案内する上5桁(会社単位)と利用者様で任意に設定する下3桁を組み合わせたものとなります。 会社単位に採番するネットワーク届出管理IDの上5桁が御不明の場合には、問合せ票で弊社までお問合せください。 なお、既に常時接続回線を利用されている場合、既存のネットワーク届出管理ID... 詳細表示
正センタ、バックアップセンタ切替え方式について MQチャネルのCONNAMEには、機構の正センタ及びバックアップセンタのIPアドレスを両方設定いただく仕様としておりますが、御社の運用ポリシーで両方設定することが許容されないのであれば、CONNAMEのIPアドレスを正センタからバックアップセンタに切替える方式で... 詳細表示
それぞれの編集内容は、以下のとおりとなります。 ・機構加入者別口座残高表レコード 帳表データ区分"070":譲渡担保残高合計 → 譲渡担保残高(凍結残高(譲渡担保残高)を含まない)が、機構加入者の区分口座単位で設定されます。 帳表データ区分"073":譲渡担保残高 →... 詳細表示
御質問のCSVデータについては、「口座残高増減区分」が「0」(増減なし)となるデータは発生しません。 詳細表示
御質問の帳表ファイル配信データについては、「口座残高増減区分」が「0」(増減に無関係)となるデータは発生しません。 詳細表示
利用者様のセンタ切替が発生するような事態の場合、相互に連絡を取り合いながら回線(MQチャネルの接続先)を切り替えることになります。 なお、利用者様とのMQチャネル接続が一時的に切断された場合、自動リトライ機能による再接続を行います。 ただし、利用者様がメインセンタにて運用中(センタ切替を実施する前)の... 詳細表示
質権口又は質権信託口を渡方の区分口座として各種請求を入力した場合には、指定された区分口座に存在する普通口残高が振替対象証券数量に含まれます。 詳細表示
JEXGW システムとの接続に係るIP アドレス付与方針の変更
2014システムとは異なり、2020システムにおいては機構システム正センタ用と機構システムバックアップセンタ用で別チャネルを定義することはできません(機構システムのバックアップセンタ切替時におけるお客様側システムの定義入れ替え作業を排除することを目的として、同一チャネルを定義することとしています。)。 なお、受... 詳細表示
機構システムにおける利用者ルータ動作確認機種の詳細は以下の各接続仕様書を参照ください。 【参考:動作確認機種に関する記載資料について】 ほふり統合ネットワーク: 「ほふり統合ネットワーク 接続仕様書 付録2. 動作確認機種一覧」 arrownet: 「arrownet version2.... 詳細表示
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