JEX電文のエラーコード リンケージリファレンスNO(株式等リファレンスNO)にセンタリファレンス番号を設定
リンケージリファレンスNOの設定が想定と異なることから、一時停止解除の対象となる請求が特定できないため、受付可能時間帯チェックが実施できずエラーとなっております。そのためエラー理由コード「1008:受付可能時間又は受付可能期間ではありません。」を返しております。 詳細表示
TA用の電文が、機構加入者及びその計算会社に配信されることはありません。 詳細表示
取消対象となる売渡請求を撤回、不受理または未執行とする旨の通知が発行者から機構に対してなされる場合においては、発行者からの通知に基づき、「1」(撤回)、「2」(不受理)または「3」(未執行)のいずれかが設定されます。 株式分割、株式併合、合併等の株主確定日の前営業日までに発行者から売渡請求の取消がされず、機構が... 詳細表示
ETF設定及び交換に係る清算制度におけるJSCCと指定参加者間の非DVP決済について
当該決済は当日振替請求にて行われますので、振替済通知の処理区分コード及び処理識別コードは、以下のように設定されます。 処理区分コード:171 処理識別コード:1 詳細表示
それぞれの編集内容は、以下のとおりとなります。 ・機構加入者別口座残高表レコード 帳表データ区分"070":譲渡担保残高合計 → 譲渡担保残高(凍結残高(譲渡担保残高)を含まない)が、機構加入者の区分口座単位で設定されます。 帳表データ区分"073":譲渡担保残高 →... 詳細表示
御質問のCSVデータについては、「口座残高増減区分」が「0」(増減なし)となるデータは発生しません。 詳細表示
御質問の帳表ファイル配信データについては、「口座残高増減区分」が「0」(増減に無関係)となるデータは発生しません。 詳細表示
質権口又は質権信託口を渡方の区分口座として各種請求を入力した場合には、指定された区分口座に存在する普通口残高が振替対象証券数量に含まれます。 詳細表示
内訳区分の標準化について(2) 質権残高と質権信託残高について
質権残高及び質権信託残高については、普通口内の質権管理簿残高として記録されます。そのため、普通口残高合計レコードに残高が反映されます。 詳細表示
(1) 該当のエラーデータの決済日には、機構が帳表ファイルを作成した日付ではなく、機構が受信した各請求に設定されている決済日の日付が設定されます。 (2) 該当の請求について、帳表ファイルのエラーデータの決済日は設定されません。 詳細表示
31件中 1 - 10 件を表示