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  • No : 1164
  • 公開日時 : 2022/06/01 00:00
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一般債・短期社債振替システムに連動した連動振替請求の取消は、いつまで可能ですか。

一般債・短期社債振替システムに連動した連動振替請求の取消は、いつまで可能ですか。
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回答

受渡実行予定日の前営業日の19:00まで可能です。それ以降は受渡実行予定日の8:30から各連動時限までの間で振替完了前かつ振替口記録前の振替申請に係る連動振替請求に限って可能です。
 
連動振替請求種類ごとの連動時限の詳細については、接続仕様書を参照してください。
 
【参考】
『決済照合システム 接続仕様書(業務編(国内取引))』2.9連動時限
『決済照合システム 接続仕様書(業務編(国内取引))』3.6連動振替請求の取消
『決済照合システム 接続仕様書(業務編(非居住者取引))』2.5カットオフタイム・連動時限の概念
『決済照合システム 接続仕様書(業務編(非居住者取引))』3.7連動振替請求の取消処理

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