文字サイズ変更
S
M
L
カテゴリー検索
>
決済照合システム
>
連動振替請求
>
非居住者取引において、フリー取引(非DVP決済)として連動振替請求を行うことはできますか。
戻る/Go back to the previous page
No : 1144
公開日時 : 2022/04/01 00:00
印刷
PSMS
非居住者取引において、フリー取引(非DVP決済)として連動振替請求を行うことはできますか。
非居住者取引において、フリー取引(非DVP決済)として連動振替請求を行うことはできますか。
カテゴリー :
カテゴリー検索
>
決済照合システム
>
連動振替請求
回答
株式、CB、一般債、短期社債において、決済指図データの「連動・決済手段区分」を「ITLF(連動・非DVP)」と設定すると、非DVP決済として連動振替請求を生成します。
【参考】
『決済照合システム 接続仕様書(業務編(非居住者取引))』1.1 対象範囲
『決済照合システム 接続仕様書(業務編(非居住者取引))』3.2 連動振替請求処理
アンケート:ご意見をお聞かせください
参考になった
参考にならなかった
関連するFAQ
配当金計算書のあて名の氏名が、別の漢字(又はカタカナ)に置き換わってしまっていますが、どうしてですか。
株式等振替システムに連動した連動振替請求が振替不能となった場合、決済照合システムの国内取引の取扱いについて教えてく...
照合結果ステータスにおける「未登録」と「不一致」の違いについて教えてください。
決済照合システム(国内取引)において、照合結果明細を確認する方法について教えてください。
亡くなった父親が株式を保有していることが分かったのですが、父親がどこの証券会社に口座を開設しているのか見当がつきま...
TOPへ