開示請求の結果の送付先に別荘を指定することは可能でしょうか。
なりすましによる個人情報の漏えいを防ぐため、開示請求結果の送付先は請求者の本人確認書類上の住所のみとしております。本人確認書類に記載されている住所以外には送付できかねますのであらかじめ御了承ください。 詳細表示
急ぎ調査をお願いしたいのですが、書類の持込は可能でしょうか。
お急ぎの場合であっても、持込による受付は行っておりません。開示請求書等を開示請求事務センターまで郵送してください。 詳細表示
相続人が未成年者の場合、どのように開示請求書を記載すればいいでしょうか。
相続人が未成年者の場合、未成年者である相続人の氏名と併記して親権者の氏名を御記入ください。その際、親権者は()で括ってご記入ください。また、未成年者である相続人と親権者のそれぞれの本人確認書類と親権者であることを証明する書類もご提出ください。状況によっては、その他書類も追加で御提出いただく可能性がございますので御... 詳細表示
未成年者が単独で開示請求をすることはできません。必ず親権者等の法定代理人から開示請求をお願いいたします。 詳細表示
相続人が外国籍なのですが、追加で提出する書類等はありますか。
相続人が外国籍の場合、相続人の現在戸籍が取得できないため、その代わりとして「国籍が記載された住民票」を追加で御提出いただく必要がございます。場合によってはその他書類も御提出いただく可能性がございますのでご了承ください。 詳細表示
戸籍謄本に記載された「本籍地」では調査することができません。なお、「本籍地」と「住所」が同一であることが証明できる場合、調査は可能です。本籍地と住所が同一であることを証明できる書類を追加でご提出下さい。 詳細表示
年金用の戸籍謄本があるのですが、開示請求にも利用できるのでしょうか。
「年金用」等利用目的の記載がある場合、開示請求の確認書類として御利用いただけません。 詳細表示
開示請求書とともにご提出いただく確認書類はすべて(開示請求書は除く)コピーとし、原本での提出は不可といたします。 (原本をご提出いただいても返却しませんので必ずコピーでご提出ください。) また、御提出いただいた一切の書類は、万が一の郵便事故等による個人情報の漏えいを防ぐため返却しません。 なお、受領したすべ... 詳細表示
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