決済照合システムでは、有効なSSIを削除する場合、相手決済当事者がSSI情報削除承認を行うか、削除入力を行う必要があります。自社が削除しただけでは完了しませんので、次のとおり対応してください。〇 統合Web端末で当該SSIを検索し、「SSI情報明細」画面にある「削除取消」を押下する〇 相手決済当事者に連絡し、「S... 詳細表示
決済照合システムにおいて、利用する対象商品を増やした場合、手数料が発生するのでしょうか。
取扱商品、利用サービスの追加自体に手数料は発生しません。決済照合システムの手数料は、基本料金、統合Web端末利用料金、従量制料金からなり、取扱商品、利用サービスの追加により取扱データが増えた場合には、従量制料金として課金されます。 詳細表示
過去に提出した決済照合システムの届出内容の確認方法を教えてください。
Targetほふりサイトから提出した届出書は、過去分も同サイトで参照することができます。 詳細表示
決済照合結果「決済照合一致/連動エラー」について教えてください。
決済照合システムで生成した連動振替請求を、株式等振替システム、又は一般債・短期社債振替システムに送信した際に、エラーが発生しています。 詳細は連動エラー理由コードを確認してください。 【参考】 『決済照合システム 接続仕様書(統合Web接続CSV方式編)』9.3 連動不可理由コー... 詳細表示
センタリファレンスNOとは、決済照合システムが新規にデータを登録する際に付番する、データを特定するキーとなる番号のことです。 照合処理においてペアリングされた場合には、双方のデータに同一のセンタリファレンスNOが付番されます。 【参考】 『決済照合システム 接続仕様書(統合Web... 詳細表示
決済照合システムを利用することのメリットにはどのようなものがありますか。
機関投資家取引間の照合が本システムを使って行われることにより、決済に係る照合の手間が大幅に削減され、STP(Straight Through Processing)化が進むことによって取引の効率性を高められるというメリットがあります。 また、証券保管振替機構の各種振替制度におけるDVP決済(投資... 詳細表示
投資信託委託会社、投資顧問会社、証券会社、信託銀行、銀行等、生命保険会社、損害保険会社及びカストディ業務を行う銀行など、有価証券取引に関わる多くの市場参加者が利用しています。 詳細表示
社内にPCを設置し、通信回線でほふりと接続し、Web画面の操作を行っていただく方法や、社内の基幹システムと、決済照合システムを直接接続する方法があります。 これらの入力事務やシステム接続を代行業者の方に委託することもできます。 詳細表示
決済照合システムのCSVファイルのフォーマットについて知りたい。
CSVファイルのフォーマットについては、『決済照合システム 接続仕様書(統合Web接続CSV方式編)』に記載しています。 【参考】 「決済照合システムの接続仕様書及び利用者運用マニュアルの取得方法について教えてください。」 詳細表示
決済照合システムにおいて、過去に使用した送信者リファレンスNOを設定してデータを送信した場合、エラーになりますか。
送信者リファレンスNOはデータを特定するキーとして使用しており、決済照合システムに存在しているデータと重複した場合にはエラー(エラー理由コード「E307」送信者リファレンスNO重複エラー)になります。 ただし、取消等を行い、決済照合システムに存在しなくなったデータで使用されていた送信者リファレンスN... 詳細表示
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