前営業日の東京証券取引所の終値がない時のほふり時価はどのように算出されますか。
複数の金融商品取引所に上場している銘柄については、約定値段(各金融商品取引所が定める気配値段を含む)がある金融商品取引所から当社が定める一定の順位により選択した金融商品取引所の終値を採用します。当該銘柄が上場されている金融商品取引所のいずれにおいても約定値段がない場合は、当社が定める一定の順位により選択した金融商... 詳細表示
①統合Web端末(リスク・資金関係(一般振替DVP))の「405.参加者基金記録簿」にてご確認ください。 ②DVP参加者が、日銀ネットを通じてDVP 参加者の当座勘定(DVP参加者が決済銀行指定参加者である場合は、当該DVP参加者の指定する決済銀行の当座勘定)からほふりクリアリングの当座勘定への振替依頼... 詳細表示
FOPの振替が渡方余裕値不足で未了となっているが、どのように解消すればよいですか。
FOPの振替で余裕値不足により未了となるのは、FOPの振替請求を処理するにあたり、渡方の機構加入者口座の証券残高が数量不足のため、DVP口座から残高を充当し、確保資産が減少した結果、余裕値がマイナスになる場合です。 この場合、決済促進送金を送金し、余裕値不足を解消してください。統合Web端末(口座振替関係)... 詳細表示
金額調整データを差額入力方式で送信し、「承認済」となったが、当該金額調整データに紐づく貸株DVP決済が未了になった...
金額調整データが「承認済」となっていますので、貸株DVP決済のステータスに関係なく、決済価額に反映されます。ただし、差額入力方式の場合、決済価額には金額調整データの金額(入力された差額)のみ反映されることになります。 他方、貸株DVP決済は未了となっています。そのため、不足分の資金の決済と証券の振替は他の方法で... 詳細表示
残高証明書の請求方法の「都度請求」と「継続請求」とは何ですか。
残高証明書の交付を希望する場合、請求の都度、残高証明書の交付を受ける方法が「都度請求」、指定した月の最終営業日における残高証明書の交付をあらかじめ請求する方法が「継続請求」です。 詳細は以下のリンク(機構HP)残高証明書交付マニュアルを御参照ください。 http://www.jasdec.com/syst... 詳細表示
DVP参加者以外の会社が、統合Web端末(リスク・資金関係(一般振替DVP))の「413.採用時価(終値情報)」を...
取得できません。左記データはDVP参加者が取得可能なデータです。 詳細表示
証券保管振替機構のホームページの「その他・ご案内」⇒「制度参加者一覧」※⇒「制度選択:一般振替DVP」⇒「検索」を押下してください。検索結果が表示され、また、利用者一覧をCSVファイルでダウンロードできます。 ※下記URLからアクセスできます。 http://www.jasdec.com/re... 詳細表示
一般振替DVP制度に参加するためにはどのような条件がありますか。
当社ホームページ上の、参加するための要件をご覧ください。 参加するための要件 詳細表示
ほふりクリアリングがDVP決済指図に基づく債務の引受けを行う時限(振替実行時限)は、何時までですか。
ほふりクリアリングがDVP決済指図に基づく債務の引受けを行う時限(振替実行時限)は、次のとおりです。 決済指図の種類 実行時限 ・売買DVP決済指図 決済日の午後2時(受領時限は午後1時50分) ・貸株DVP決済指図 決済日の午後1時30分(受領時限は午後1時20分) ... 詳細表示
受入予定証券は、どのような順序で受方参加者口座へ振り替えられますか。
DVP口座内の受入予定証券が転渡しや受入予定証券完了請求の対象となる場合には、その請求の都度、振替実行条件がチェックされ、それが満たされれば、その請求に係る証券が一旦受方参加者口座に振り替えられ(証券振替の完了)、その後、請求の内容に沿った処理が行われます。 詳細表示
37件中 21 - 30 件を表示