前営業日の東京証券取引所の終値がない時のほふり時価はどのように算出されますか。
複数の金融商品取引所に上場している銘柄については、約定値段(各金融商品取引所が定める気配値段を含む)がある金融商品取引所から当社が定める一定の順位により選択した金融商品取引所の終値を採用します。当該銘柄が上場されている金融商品取引所のいずれにおいても約定値段がない場合は、当社が定める一定の順位により選択した金融商... 詳細表示
受入予定証券は、どのような順序で受方参加者口座へ振り替えられますか。
DVP口座内の受入予定証券が転渡しや受入予定証券完了請求の対象となる場合には、その請求の都度、振替実行条件がチェックされ、それが満たされれば、その請求に係る証券が一旦受方参加者口座に振り替えられ(証券振替の完了)、その後、請求の内容に沿った処理が行われます。 詳細表示
一般振替DVP制度に参加するためにはどのような条件がありますか。
当社ホームページ上の、参加するための要件をご覧ください。 参加するための要件 詳細表示
未連動の貸株DVP振替請求や承認待ちの金額調整データの請求があると、シミュレーション機能の調整差額には反映されないため、シミュレーション機能を使う時間やオペレーションの進捗状況によって調整差額が大きく変動することがあります。また、同様の理由で、参加者が独自に計算している調整差額の金額と乖離することがあります。 ... 詳細表示
金額調整データを総額入力方式で送信し、「承認済」となったが、当該金額調整データに紐づく貸株DVP決済が未了になった...
金額調整データが「承認済」となっていますので、貸株DVP決済のステータスに関係なく、決済価額に反映されます。 他方、貸株DVP決済は未了となっていますので、証券の振替のみ他の方法で決済する必要があります。 詳細表示
貸株DVP振替において、誤った株数の取引を承認し、実行済となってしまいました。請求を取り消すにはどうすればよいですか。
実行済となった貸株DVP振替請求を取り消すことはできません。当事者間で調整のうえ、DVPあるいはFOPにより誤りを解消してください。 また、こういった形で誤った取引が実行されると、想定していない資金ポジション(支払いと受取りがかわる、支払の金額が変わる等)になりますので、ご注意ください。 詳細表示
①統合Web端末(リスク・資金関係(一般振替DVP))の「405.参加者基金記録簿」にてご確認ください。 ②DVP参加者が、日銀ネットを通じてDVP 参加者の当座勘定(DVP参加者が決済銀行指定参加者である場合は、当該DVP参加者の指定する決済銀行の当座勘定)からほふりクリアリングの当座勘定への振替依頼... 詳細表示
統合Web端末(リスク・資金関係(一般振替DVP))の「413.採用時価(終値情報)」で表示される値段(ほふり時価...
機構取扱有価証券の採用時価(終値情報)については、国内の金融商品取引所における最終価格としています。ただし、この最終価格は、当該金融商品取引所において気配表示が行われている場合は、当該最終気配値段を含みます。このため、気配値段等が出た銘柄に関しては、終値と採用時価(終値情報)に差異が生じることがあります。 (ほ... 詳細表示
一般振替DVP制度では発行時DVPを取り扱っておりません。発行時DVPについては、証券保管振替機構の振替業務部にお問い合わせください。 詳細表示
ほふりクリアリング単独のWEBサイトはありません。Target ほふりサイトをご利用ください。Target ほふりサイトの「ほふりからの連絡を見る」、「個社別通知を見る」、「残高証明書を見る」の「一般振替DVP制度」のカテゴリから、ほふりクリアリングからの通知書類等をご覧いただけます。 詳細表示
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