JEXGWシステムで採用するWebSphere MQのバージョンについて
Version 7.0.1 以降を使用することとさせていただいていますが、弊社からのVersionの指定は差し控えさせていただいております。 また、機構ではVersion 9.0.を採用いたしますので、機構システムが採用するバージョンと接続会社システムが採用するバージョンとの互換性等の製品情報につきまし... 詳細表示
処理通番6桁部分について、999999を超えた場合は、2020システムにおいても、000001に戻ります。 詳細表示
認識相違ありません。 Eのチェックディジットも同じ値になります。 詳細表示
IPアドレスについては、正センタ、バックアップセンタで別のIPアドレスを付与します。そのため、利用者様の送信経路のMQチャネル定義に正センタ、バックアップセンタ双方のIPアドレスの設定が必要となります。 設定方法は、「JEXGW接続方式 接続仕様書(基盤編) 表3.2.3-1 MQ チャネル(送信経路)定義... 詳細表示
利用者様から認証キー情報の変更の届出がない限り、2020システムにおいても2014システムと同一の文字列となります。 詳細表示
利用者様のセンタ切替が発生するような事態の場合、相互に連絡を取り合いながら回線(MQチャネルの接続先)を切り替えることになります。 なお、利用者様とのMQチャネル接続が一時的に切断された場合、自動リトライ機能による再接続を行います。 ただし、利用者様がメインセンタにて運用中(センタ切替を実施する前)の... 詳細表示
正センタ、バックアップセンタ切替え方式について MQチャネルのCONNAMEには、機構の正センタ及びバックアップセンタのIPアドレスを両方設定いただく仕様としておりますが、御社の運用ポリシーで両方設定することが許容されないのであれば、CONNAMEのIPアドレスを正センタからバックアップセンタに切替える方式で... 詳細表示
JEXGW システムとの接続に係るIP アドレス付与方針の変更
2014システムとは異なり、2020システムにおいては機構システム正センタ用と機構システムバックアップセンタ用で別チャネルを定義することはできません(機構システムのバックアップセンタ切替時におけるお客様側システムの定義入れ替え作業を排除することを目的として、同一チャネルを定義することとしています。)。 なお、受... 詳細表示
機構システムが正センタで稼働中のときは、バックアップセンタのJEXGWはMQチャネル接続要求を受け付けない状態となっています。 そのため、仮にバックアップセンタのJEXGWに接続要求があったとしても、MQチャネルが接続されることはありません。 詳細表示
JEXGW接続方式において、利用者様センタ~機構センタ間を経由する回線通信区間(arrownet/ほふり統合ネットワーク)でIPsecを用いた通信の暗号化を行っていることから、MQのメッセージやチャネルレベルでの暗号化はサポートしておりません。 また、認証についてもMQチャネル定義およびパスワードによる認証のみ... 詳細表示
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