取扱責任者に決済代理人又は業務代行者が届け出た責任者を指定する場合の記載方法を教えてください。
「業務責任者及び業務担当者等届出書(決済照合システムに係る業務取扱責任者等届出書)」(CMN-B05)の「2.参加形態ごとの業務取扱責任者及びシステム取扱責任者」で「決済代理人又は業務代行者が届け出た責任者を指定」、「決済代理人が届け出た責任者を指定」、又は「業務代行者が届け出た責任者を指定」を選択し、「... 詳細表示
「利用申請書」(PSMS-B01)において、「1.基本事項」の「申請の別」が「変更」の場合には、変更箇所のみを記載...
変更しない箇所も含めた全項目を記載してください。 ただし、参加ステータスに変更がない場合には、「2.申請の対象」の「商品別参加ステータス」の選択は不要です。また、別紙2-1から別紙3の記載も不要です。 現時点の届出内容は、Targetほふりサイトに掲載している「商品別参加ステータス」で... 詳細表示
決済照合システムを新規に利用開始する場合、いつからファンド、SSI情報の登録ができるか教えてください。
決済照合システム利用開始日の午前7時から登録できます。 決済代行、業務代行の委託元が新たに決済照合システムを利用する場合も同様です。 【参考】 「SSI情報の登録方法を教えてください。」 詳細表示
決済照合システムのトップメニューから「SSI情報メニュー」→「SSI情報照会」を選択します。「SSI情報照会」画面で抽出条件を指定、「照会」ボタンを押下します。 ステータスが、削除完了・登録非承認の場合は、SSI情報明細画面は表示されません。 【参考】 『決済照合システム 統合W... 詳細表示
決済照合システムにおいて、相手方と同じ送信者リファレンスNOを設定した場合、エラーになりますか。
エラーになりません。 送信者リファレンスNOは、利用者単位でユニークな番号を設定できます。 【参考】 『決済照合システム 接続仕様書(統合Web接続CSV方式編)』8.1 リンケージ情報の設定方法 詳細表示
決済照合システムにおいて約定照合が完了していないデータはいつ削除されるのでしょうか。
次のデータについて、約定照合にかかる処理を完了(売買報告データ、新規記録情報データの承認)していない場合でも決済日(※)まで繰り越します。 〇 売買報告データ 〇 運用指図データ 〇 新規記録情報データ 決済日までに約定照合にかかる処理が完了しなかった場合、データは夜間オフライ... 詳細表示
決済照合システムを利用することのメリットにはどのようなものがありますか。
機関投資家取引間の照合が本システムを使って行われることにより、決済に係る照合の手間が大幅に削減され、STP(Straight Through Processing)化が進むことによって取引の効率性を高められるというメリットがあります。 また、証券保管振替機構の各種振替制度におけるDVP決済(投資... 詳細表示
一般債振替制度において発行中止等の理由によって銘柄情報が削除された場合、決済照合システムへの影響を教えてください。
一般債振替制度において銘柄情報の登録後に発行中止が決定した場合や、登録内容に誤りがあり、発行代理人が訂正を行う場合には、弊社にてTargetほふりサイトから通知を行った上で、銘柄情報を削除します。 銘柄情報の削除によって、決済照合システムから一般債・短期社債振替システムへ連動済みの振替請求は... 詳細表示
一般債振替制度において銘柄情報が削除された場合、決済照合システムの国内取引において必要な対処を教えてください。
一般債振替制度における銘柄情報の削除によって、一般債・短期社債振替システムへ連動済みの振替請求は振替不能となり、決済照合システムでは振替請求に対する決済指図データを取り消します。 国内取引では、決済指図データの取消しによって照合結果は「決済指図双方未登録」(約定照合のみ完了した状態)となりま... 詳細表示
「二者間センタ・マッチング」型の業務フローで、コピーデータを受信する条件を教えてください。
「二者間センタ・マッチング」型において次の条件すべてに合致した場合、決済照合システムは「コピーデータ受信者」の設定有無に関わらず、照合相手へ売買報告データのコピーデータを送信します。 〇 商品が株式(貸株)、国債、一般債、短期社債である 〇 決済照合システム利用に際し、照合相手の利用者がコピーデータの受信... 詳細表示
150件中 71 - 80 件を表示