一般債・短期社債振替システムに連動した連動振替請求の取消は、いつまで可能ですか。
受渡実行予定日の前営業日の19:00まで可能です。それ以降は受渡実行予定日の8:30から各連動時限までの間で振替完了前かつ振替口記録前の振替申請に係る連動振替請求に限って可能です。 連動振替請求種類ごとの連動時限の詳細については、接続仕様書を参照してください。 【参考】 『決済照合シ... 詳細表示
ファンド情報を変更した場合、変更前のファンド情報を使用して登録した売買報告データ、運用指図データ等に対して変更内容...
登録済みの売買報告データ、運用指図データ等に対しては、ファンド情報の変更内容は反映されません。変更後のファンド情報を反映したい場合には、データを取消しの上、再度送信してください。 【参考】 『決済照合システム 接続仕様書(業務編(国内取引))』3.12.5決済代行情報の変更 「決済照合システ... 詳細表示
機関投資家取引においては、運用機関と、資産管理を行う信託銀行と、証券会社の3者において膨大な件数の取引が発生するため、取引当事者は、約定された取引内容の詳細の確認を行うなど、バックオフィスにおける事務処理も煩雑なものとなります。 証券保管振替機構では、2001年9月に、従前の電話やFAX、メール... 詳細表示
株式におけるDVP新規記録申請(発行時DVP方式)の連動時限を教えてください。
株式におけるDVP新規記録申請の場合、株式等振替システムオフライン開始(20:00)を連動時限とします。 そのため、デュプレックス型における新規記録情報データの登録と株主名簿管理人及び払込取扱銀行による承認、さらに株式等振替システムへの決済指図の連動を決済日の前営業日20:00までに完了させてお... 詳細表示
決済照合システムの統合Web端末を操作した履歴を確認する方法を教えてください。
前日の操作ログファイルが、ファイルメニュー【国内】/【非居住者】の「処理実行者照会結果受信」画面からCSVファイル形式でダウンロードができます。 詳細表示
統合Web端末から複数の売買報告データ、運用指図データを一括で取消すことはできますか。
決済照合システムでは、統合Web端末から複数のデータを選択して一括取消しを行う方法はありません。 取消用のCSVファイルを作成し、統合Web端末から送信することで、指定した複数のデータを取消すことができます。 【参考】 「決済照合システムにおいて、データを一括登録する方法を教えて... 詳細表示
決済照合システムの統合Web端末利用料に1円単位の請求がある理由を教えてください。
統合Web端末利用料金は、月中にユーザIDの追加、削除を行うと日割り計算を行っており、1円単位の金額となる可能性があります。 詳細表示
決済照合システムにおいて、「単価金額」に小数点以下の末尾にゼロを設定したが、ゼロが削除されず照合不一致となりました。
決済照合システムでは、数値項目(小数点有)において、小数点以下の末尾にゼロを設定した場合には、小数点以下の末尾のゼロを自動で削除して登録を行います。そのため、売買報告データの単価金額にJPY99,00100(決済照合システムはJPY99,001として登録)、運用指図データにJPY99,001と登録しても照合一致と... 詳細表示
間接口座管理機関が、決済代行スキームを利用して決済照合システムを利用する場合、自社で行う作業はあるのでしょうか。
間接口座管理機関が、上位の直接口座管理機関を決済代理人、業務代行先に選任し、決済照合システムを利用する場合には、ファンド・SSI登録、売買報告データ、売買報告承認データの送信等は、上位の直接口座管理機関が行うことを想定していますが、具体的な業務分担は委託先に確認してください。 詳細表示
国内取引において、決済代理人、業務代行を受託している場合における、統合Web端末ユーザIDの使い方を教えてください。
決済代理人、業務代行を受託している場合、統合Web端末のユーザIDは次の業務に応じて使い分ける必要があります。 〇 ファンド・SSIのメンテナンス 業務代行用ユーザIDを使用する。ファンド・SSI登録は、決済代理人の選任にかかわらず、売買当事者自身が行う業務であるため、業務代行者としてのユーザIDを使用す... 詳細表示
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