統合Web端末(リスク・資金関係(一般振替DVP))の「413.採用時価(終値情報)」で表示される値段(ほふり時価...
機構取扱有価証券の採用時価(終値情報)については、国内の金融商品取引所における最終価格としています。ただし、この最終価格は、当該金融商品取引所において気配表示が行われている場合は、当該最終気配値段を含みます。このため、気配値段等が出た銘柄に関しては、終値と採用時価(終値情報)に差異が生じることがあります。 (ほ... 詳細表示
一般振替DVP制度に参加するためにはどのような条件がありますか。
当社ホームページ上の、参加するための要件をご覧ください。 参加するための要件 詳細表示
請求した残高証明書は、いつからいつまでダウンロードできますか。
残高証明書の請求が受理された場合、Targetほふりサイトにて以下のとおり掲載されます。掲載期間を超過した場合、再度ご請求いただく必要がございます。 ・掲載日時:請求日(14時以降の請求は翌営業日扱いとなります。)の翌営業日16時 ・掲載期間:掲載日の2週間後まで 詳細表示
以下のとおり、金額調整データを用いることで可能です。 ・総額方式を用いる場合:「0円」を入力。 ・差額方式を用いる場合:貸方が当該貸株DVP決済額と同等の金額を金額調整データに入力し、相殺。 詳細表示
区分口座間振替が余裕値不足で未了となっているが、どのように解消すればよいですか。
区分口座間振替で余裕値不足により未了となるのは、区分口座間振替の請求を処理するにあたり、渡方の機構加入者口座の証券残高が数量不足のため、DVP口座から残高を充当し、確保資産が減少した結果、余裕値がマイナスになる場合です。 この場合、決済促進送金を送金し、余裕値不足を解消してください。統合Web端末(口座振替... 詳細表示
①統合Web端末(リスク・資金関係(一般振替DVP))の「405.参加者基金記録簿」にてご確認ください。 ②DVP参加者に参加者基金任意預託額が返還されるのは返還請求日当日の資金解放後です。 なお、参加者基金任意預託額の返還請求が可能な時間帯は、毎営業日の9:00 から14:00までとなります。 (... 詳細表示
証券が確保資産に算入される際の掛け目はどの程度になっていますか。
業務方法書の取扱いの別表をご覧ください。 規則全文 詳細表示
一般振替DVP制度では発行時DVPを取り扱っておりません。発行時DVPについては、証券保管振替機構の振替業務部にお問い合わせください。 詳細表示
金額調整データの送信・承認時限到来後に調整差額を決済価額に反映させるにあたり、調整差額が決済未了となり金額調整処理...
ほふりクリアリングからの連絡はありません。本来の現金担保異動額との差額は、機構システム外にて当事者間で授受することになります。 (一般振替DVP業務マニュアル(DVP参加者編) 第9章4.(5)及び第9章9.2.(9)参照) 詳細表示
①機構取扱有価証券であるため、一般振替DVP制度でも東証他市場の上場銘柄等と同じように取引可能です。 ②掛目等のリスク管理に係る取扱いに関しても、東証他市場の上場銘柄等と同様です。 (ほふりクリアリングの業務方法書第45条第3項第1号、第58条第3項及び業務方法書の取扱い別表第3項参照) 詳細表示
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